? ドリエルの副作用と効き目

副作用を気にせずに使えるドリエル

■良質な睡眠をとってすっきりしたい
よく寝れない日が数日続いたり、眠りが浅く疲れが取れないなど
『ぐっすりと寝て疲れをとりたい』と考えている方も多いですよね。
睡眠薬は飲みたくないのだけれど良い方法はないかな?
とお考えの方にお薦めなのがドリエルです。

一般に睡眠薬と呼ばれている睡眠導入剤には化学構造の違いにより
分類されています。

病院で最もよく処方されるベンゾジアゼピン系の薬の場合、短期的には良いが
10日程度で耐性が出来、長期の使用では効き目が無くなって行きます。
依存性があり、自動車事故、その他の機械の運転に伴う事故その他、
健忘(一時的)、悪夢などの副作用あるので使用は短期間に制限されています。

それに対してドリエルは薬局で買える薬です。
寝つきが悪い、眠りが浅くて疲れが取れない
病院にいくほどでもないのだけれど・・・という場合に有効です。

■ドリエルとは
2003年にエスエス製薬から発売された睡眠改善薬です。
ドリエルは抗ヒスタミン薬のためベンゾジアゼピン系睡眠導入剤とは作用が異なります。

抗ヒスタミン薬は花粉症、風邪の症状の緩和や乗り物の酔い止めとして
用いられています。
抗ヒスタミン薬の中には副作用として強い眠気を誘発するタイプのものがあります。
この副作用を利用して作られたのがドリエルです。
ようするに風邪薬を飲んだら眠くなったというあれです。

■ドリエルの副作用と効き目
臨床試験では約80%の人が効果を実感しています。

常習性がないので睡眠薬に比べて安心感があるので使いやすいようですが、
効果には個人差があり1錠で充分な人もいれば効かない人もいます。

目安として以前に、風邪薬などで眠気を感じたことがある人には
効き目があるといえます。

副作用は正しい使い方をしている場合にはほとんどありませんが、
人により服用した翌日にだるかったり、昼間に眠気があったりと
いうことがあります。
効き目のピークが服用後4時間となっていますので7、8時間寝る時に
使用するのがよいといえます。(5時間程度で起きる場合はダルさが残ります。)

■ドリエルで不眠が改善されない場合
薬の効き目には個人差がありますので必ずしも効くという保証はありません。
何度使っても効かない場合は医師、薬剤師に相談しましょう。
他の病気が隠れている場合があります。

とはいえ手軽に使える薬ですので自分との相性を知って
上手に利用したいものですね。


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